2014-01-01から1年間の記事一覧
この記事はmilkcocoa Advent Calendar 2014の13日目の記事です。簡単にリアルタイム通信できると聞いて興味が湧いたので思わず参加しました。とりあえず、作成したもの=>GO! みんなに紹介したいこと 1つDataStoreを使用して異なるコマンドを送受信してみ…
この記事はTypeScript Advent Calendar 2014の9日目の記事です。TypeScriptの定義ファイル(d.ts)の作成方法について書いてみます(自分用メモを兼ねて・・) まだTypeScript歴は浅いので、間違ったことがありましたら指摘していただければ幸いです 説明に使…
この最近、招待コードを実装されたiOSアプリがリジェクト対象になる情報が拡散している傾向として 招待された側がアイテムを貰えるのはNG 招待した側だけアイテムを貰えるのはOKと考える方が多く見られるそれで、なぜ招待コードはリジェクト対象になるのか …
再帰でやってみた #include <string> // std::string #include <functional> // std::function std::string binary(int dec) { std::function<std::string(int)> base2 = [&](int val) { if(val == 0) return std::string{}; return base2(val >> 1) + std::to_string(val%2); }; if(dec == 0) retu</std::string(int)></functional></string>…
浮動小数点剰余を計算する関数 fmod は使ってるが、 剰余と商の両方もほしい場合、何を使うべきかを探してみた。fmodと同じヘッダにある remquo はよさそうにみえて以下コードを書いてみた #include <cmath> #include <iostream> int main() { int quo; auto rem = remquo(59,</iostream></cmath>…
オブジェクトの頂点情報は MeshVertex に保存されます MeshVertex::co 頂点一覧を取得したい場合 for v in bpy.context.object.data.vertices : v.co
オブジェクトのロケーションは Object::location に保存されます bpy.context.object.location 選択中オブジェクトのロケーション取得するコード for obj in bpy.context.selected_objects : obj.location
ErlangでFizzBuzz~ %% fizzbuzz.erl -module(fizzbuzz). -export([run/1]). %% Fizz Buzz リストに変換 convert([]) -> []; convert([H|T]) -> [convert(H)|convert(T)]; convert(H) when (H rem 15) =:= 0 -> 'FizzBuzz'; convert(H) when (H rem 3) =:= 0…
@_yosssiさん主催のErlang勉強会に参加しました自分は「プログラミングErlang(飛行機本)」を買って勉強しました今回は1~3章の途中まで読みました関数型言語は初めてなので、なかなか新鮮でしたErlangについて詳しくなかったのであまり発言できず、もくも…